「シンクシンク」や「なぞぺ~」で有名な「旧花まるラボ」の通信教材で、知育に良さそうだし
YouTubeとかひたすら見てる代わりになればいいな~
でも、うちの子ハマってやるかな??
あぁどうしよう??申し込もうかどうか迷う~~~!?
このように悩んでいる皆様。ぜひ参考にしてください。
こんにちは。
渋谷のパパ行政書士ほしの☆です。
保育園がお休みになり、自宅で時間を持て余している娘にどうかな~と思い
さっそく『ワンダーボックス』を申し込んでみました。
そこで、うちの4歳の娘が、
実際にワンダーボックスを使ってみた感想を中心にレビューします。
《目次》
- 実際に使ってみた率直な感想
- オンライン説明会について【必見】
- 対象年齢について
- 申し込み方法(キャンペーンコード)と解約方法
- ワンダーボックス概要~ざっくり説明~
- まとめ
1.ワンダーボックスを使ってみた率直な感想
勝手に評価
ちょっと厳しめで星4つです。
その理由は、後ほど説明します。
まず使ってみての率直な感想としては
申し込んで良かった!! です。
ワンダーボックスでは、
ざっくりいうとアプリと紙ベースの教材があるのですが、うちの娘はアプリ「シンクシンク+(プラス)」の中の「ひとふででんきゅう」にドはまりしました。
どのくらいのレベルかというと
この「ひとふででんきゅう」は到達率100%になると次のステージにあがれるのですが、娘はステージ2で96%前後が数日続いており、
その度、もう大泣きです(TОT)
今までこんなに夢中になり、悔しがって大泣きすることはなかったので
親としては嬉しくなりました(o^∇^o)
これを努力で乗り越えステージ3に上がれたら
きっとすごい達成感を得て
成長と経験に繋がるのではと思っています。
では、なんで満点じゃないの??っていうことに答えると
この「ひとふででんきゅう」1日一回しかできないんですΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
「シンクシンク+」の中のコンテンツは、各レベルにつき1日一回しかできない設定のようです。
親としては、
これだけ夢中になってやる気あるなら好きなだけどんどんやらせてあげたい
と思ってしまいます。
「シンクシンク+」の中には4つコンテンツ(1つは日替わり)あるのですが、この4つは月替わりでランダムに選ばれるみたいです。
もし「ひとふででんきゅう」が来月なかったらと少し心配です。
ワンダーボックスにはタブレットorスマホどっちがいい?
タブレットをおススメします。
ワンダーボックスを楽しむためのタブレットは自分で用意する必要があります。スマホでも可能ですが、画面が小さいとやりづらいと思います。
我が家では「HUAWEI」の安いタブレットでやっていますが、
動作など問題なしです。
もちろん「iPad」の方がサクサク動くようです。
2.ワンダーボックスのオンライン説明会について
参加した方がいいのかな??
ちょっと面倒だな~
ワンダーボックスのオンライン説明会には
絶対参加をおススメします。
参加した方には
お得なキャンペーンコード(使用期限あり)が発行されるからです。
キャンペーンコードの内容については「4.申し込みと解約方法」で詳しく説明しますね。
説明会は1時間ほどで
次の内容でした。
- ワンダーラボ開発者ご紹介
- ワンダーボックス概要
- 各コンテンツご紹介
- 質疑応答(事前質問に回答)
- お申込み関連情報
急な用事等で参加できなかった場合にもメールで動画が送られてくるので安心です。
ZOOMでの説明会になりますが、双方向ではないため参加者の映像・音声は流れません。なので気にすることなく部屋着での参加が可能です(^▽^)
ポイント 次回の説明会は5月9日(5月7日締め切り)です。
メリットだらけのオンライン説明会への参加申込は今すぐ公式HPへ
3.ワンダーボックスの対象年齢について
ワンダーボックスの対象年齢は
4歳から10歳向となっています。(公式HPより)
うちの4歳の娘が「ひとふででんきゅう」にドはまりし、
それしかやりたがらないのは、他のコンテンツが苦手(ちょっと難しい)というのがあるみたいです。
一応3日目までは他のアプリコンテンツや紙ベースの教材についても、
夢中になってやっていたのですが、それ以降はあまりやりたがりません。
もうちょっと詳しくいうと、紙ベースの教材の「ハテニャンノートのパズルノート」についてはできる問題は全てやり終えてしまい、「シェイピー」は「ビックペーパー」の上で時々ですが形をつくったりして遊んでいます。
この点に関しては、
ワンダーボックスの考えとして
好きなもの好奇心が沸いたものだけやればよく
カリキュラムがあるわけではないので、これをこなさなければという事はありませんし、毎日やらなくても良しとされています。
なので
私としても、まぁいいかと思っています。
まぁ、もろもろ考えるともう少し大きくなってからの方が
色々なコンテンツを満遍なく楽しんで取り組めるのかなって思います。
4.ワンダーボックスの申し込み方法と解約方法について
ワンダーボックスの申し込みについて
ワンダーボックスの申し込みは公式ホームページからすぐできます。
申し込みの際は、
オンライン説明会で発行されたキャンペーンコードを入力してください。
下記画像を参考にコードの入力忘れに注意してくだいね~
友達紹介コード(私のコード:YaJCUfDcOSbh)を入力いただくと8%OFFになり、
私には図書券500円分が届きます(小声)。が無視してください。
お申込み手順
公式ホームページのお申込みボタンを押し、メール登録画面でアドレスの入力をします。
届いたメールに記載のURLをクリックすると次のようなページに飛びます。
キャンペーンコードの入力は、STEP2の「支払い情報」でします。
チェックボックスをクリックしチェックを入れることにより
コードの入力欄が現れます。
絶対にオンライン説明会のキャンペーンコードを入力してください。
友達紹介コードではじめるより大変お得な内容となっています。
料金 8%OFF⇒10%OFF(割引率up)
割引率比較 | 10%OFFで | 8%OFFで | 通常 |
料金(月額)
※1年契約の場合 |
3330円 | 3400円 | 3700円 |
※割引対象は1年契約をした場合です。
1年契約をしても途中解約OKなので、ここは一択かなと思います。
さらに
500円分のAmazonギフトがもらえちゃいます。(大声)
ワンダーボックスの解約について
解約は2ヶ月はできません。
3か月目以降はいつでも可能なので
ちょっとうちの子には合わなかったなといった場合にも安心です。
1年契約した場合にも
単月契約に計算しなおして返金されるので、こちらも安心です。
5.ワンダーボックスの概要について
ワンダーボックスの概要についてザックリまとめます。
詳しい説明は公式ホームページが見やすくまとまっていますので是非チェックしてください。
それでは気軽に流し読みでどうぞ!!
ワンダーボックスは
未来のための感性と思考力が育つSTEAM教材です。
STEAM教育とは、アメリカから広がった概念で、これからのAI時代において、新たなイノベーションを生み出し時代を切り開いていける人材に育てるための教育です。
Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語です。
教材はデジタルとアナログのハイブリットで、教育のプロチームの経験や知見を基に作られ、数々の受賞をしているようです。
STEAM教育については
落合陽一さんもこれからの時代の学び方として必要と語っていました。
気になる方は下記リンク👇からお読みください。
6.まとめ
最後にまとめておわります。
お読みいただきありがとうございました(@^w^@)
これからも新しい情報や使ってみての感想を随時アップデートしていきます。
自宅時間の有効活用に
ワンダーボックスを検討してみてはいかがでしょうか。
《まとめ》
- ワンダーボックスは夢中になれる
- スマホよりタブレットでやろう
- オンライン説明会には絶対参加がおススメ
- 対象年齢は4歳から10歳(年長さんくらいからがいいかも)
- お得なキャンペーンコードで申し込もう
- 未来で活躍するためのSTEAM教育教材